テニス・ラケットを買うときは試打して買っても数か月後にダメな時もある。
今回のように3ヵ月後まではメインで使うかのところまで来て断念するのもある。
手に故障を抱えてると、ラケットのせいだけではないので難しい。
自分との相性というものがある。
Aさんがいくら良くても自分には全然あわない。
しかし、ピュアアエロとブラストのコンビは皆が言う通り最強の組み合わせの一つだと思った。
うねるボールが飛んだ時には驚いた。
自分のレベルを超えたボールが打てたが、そのボールを打ち続ける手が無理だと悲鳴を上げたw
その直後にデュアルコイルに持ち替えて「その悲鳴は止んだ。」
やはり、自分の相性がよいメーカーは「ブリジストン」だ。
一番最初に勝ったラケットがブリジストンで、今もメインで使用している。
その間に、ヨネックス2本、スリクソン1本、バボラ1本だ。
ブリジストンは6本使用した・・・
やはり圧倒的にブリジストンとの相性が良い。
周囲には馬鹿にする者もいるがw
うちの奥さんもウイルソンからブリジストンの「エックスブレードVX-305」に替えた。
色がブラックでカッコいいラケットだが、無難な感じで惹かれなかった。
同じボックスならスリクソンCX2.0の方が良かったんだが。
それも9時間ぐらい打ち続けたら肩に違和感が出て買わなかったな。
本命はやはりブリジストンの「エックスブレードVXR300」かな?
これは実質のデュアルコイルSPT300の後継モデルだ。
基本的な打ち味は同じで、若干硬く感じたが、ピュアアエロに比べたら柔らかい。
セプトン搭載だし、試しに1本買うかな?
というのも数日前から大幅値下げしてるんですよねw
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