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グリップの微妙な違いで飛びが変わる

ナイロンからポリに替えることで、ガットの悩みが消えたんですが。

今度はグリップの悩みがあります。

実は、同じデュアルコイルSPTシリーズなのに。

SPT280と300のG2の太さが微妙に違うのです。。。

明らかにSPT280の方が小さいのです。

試打なし購入なので確かめない私が悪いのですが。

同じシリーズだから同じだと思い込んでいましたw

こういうこともあるんですね。

さて、グリップが違うことの弊害として感じたことを書きます。

まず細くても太くてもダメです。

一番感じるのはサーブを打つときでした。

回内動作で微妙に細すぎるとコントロールの制御が難しく。

微妙に太すぎると振りのスピードが遅れ回転が甘くなりオーバー。

これは予想してなかった問題でした。

太さはグリップテープで調整することも可能ですが、握った感覚が変わるので微妙です。

自分にあったグリップは一つに決めることが重要。

サーブを打ち比べてみたけど、グリップ違うと同じ感覚で打てません。。。

そうすると全てのショットが狂ってくるんですよね。

テニスって練習と同じくらいラケットの調整が大事だと感じます。

毎回、同じ感覚で同じように気持ちよく打つというのが勝つ秘訣なのかも?

グリップテープも経たって来ると感覚変わるからマメに変えたいですね。



愛用中のグリップテープです。

1本80円なので、毎週交換しています。

ゴーセンの品質でこの価格は。。。凄い

タグ:グリップ
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